初めてエレクトーンコンクールに参加するとなると、
「何を準備すればいいの?」
「当日はどんな流れなの?」
「子どもが緊張しないか心配…」
と不安に思う保護者の方も多いでしょう。
私もこれまで多くの生徒さんをコンクールへ送り出してきましたが、初めての参加では誰もが緊張します。
しかし、流れを知って準備をしておけば、安心して本番を迎えられます。
今回は、初心者向けにコンクール当日までの流れをご紹介します。
コンクール出場が決まったらすること
まずは、
演奏曲をしっかり理解することが大切です。
譜読みだけではなく、
- 曲のイメージ
- 音色
- レジストチェンジ
- 足鍵盤
も少しずつ完成させていきましょう。
本番1か月前
この頃には、
最後まで止まらず演奏できる状態を目指します。
また、
録音や録画をして客観的に演奏を確認すると効果的です。
本番1週間前
新しいことを増やす時期ではありません。
演奏を安定させることを優先しましょう。
また、
衣装や靴も確認しておくと安心です。
当日の持ち物
忘れ物を防ぐため、
前日までに準備しておきます。
- 演奏用の靴
- 衣装
- ハンカチ
- 飲み物
- 必要書類
- ティッシュ
余裕を持って会場へ向かいましょう。
会場での過ごし方
早めに到着し、
深呼吸をしながら気持ちを落ち着かせます。
他の演奏者を見て焦る必要はありません。
自分の演奏だけに集中しましょう。
演奏中に意識すること
本番では、
「間違えない」
よりも、
「音楽を届ける」
ことを意識してください。
小さなミスがあっても止まらず最後まで演奏することが大切です。
演奏が終わったら
まずは、
最後まで弾き切れた自分を褒めましょう。
結果だけではなく、
ここまで努力してきた経験が次の成長につながります。
講師から初参加の皆さんへ
初めてのコンクールは、
誰でも緊張します。
でも、その経験は必ず演奏を大きく成長させてくれます。
コンクールは順位だけではなく、
目標に向かって努力する過程そのものが大切です。
一つひとつの経験を積み重ねながら、自分らしい音楽を楽しんでください。
まとめ
初めてのエレクトーンコンクールでは、
- 早めの準備
- 本番を想定した練習
- 持ち物確認
- 落ち着いて演奏する気持ち
が大切です。
緊張するのは、それだけ一生懸命練習してきた証拠。
自信を持って、これまで積み重ねてきた音楽をステージで思い切り表現しましょう。

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